世界史ﾃｰﾏ「ヴェルサイユ・ワシントン体制と国際協調」

1. 第一次世界大戦後の連合国と同盟国の講和会議はどこで開かれましたか。また、この会議に基づいて作られた戦後の国際体制のことをなんと言いますか。適切な組み合わせを選んでください。
2. 連合国とドイツとの講和条約であるヴェルサイユ条約の内容として誤っている文を選んでください。
3. パリ講和会議で、ドイツに対する徹底的な制裁を主張したフランスの首相は誰ですか。
4. 第一次世界大戦の連合国とハンガリーとの講和条約を何と言いますか。
5. 第一次世界大戦後、民族自決の原則が東欧諸国に適用され、多くの国が独立した。次のうちそうした国として不適切な国を選んでください。
6. 戦後の委任統治領とその管理国の組み合わせとして誤っているものを選んでください。
7. 国際連盟について述べた文として正しいものを選んでください。
8. ワシントン体制について述べた文として誤っている文を選んでください。
9. ロカルノ条約の内容として不適切な文を選んでください。
10. 米英日の補助艦保有比率を10：10：7としたロンドン軍縮会議を提唱したのは誰でですか。