世界史テーマ「フランス第二帝政とヴィクトリア期のイギリス」

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  1. フランス2月革命後の大統領選挙で大統領となり、その後1851年にクーデタを起こした人物は誰ですか。1851年以降のフランスの政体もあわせて答えてください。
  2. フランス、ナポレオン3世の対外政策について述べた文のうち、誤っているものを選んでください。
  3. フランスの外交官で、第二帝政期の1869年にスエズ運河を建設した人物は誰ですか。
  4. フランス第二帝政が崩壊するきっかけとなった戦争とその戦争の終結年の組み合わせを選んでください。
  5. ドイツとの講和後に行われた総選挙をうけて成立した保守的な臨時政府で行政長官(首相に相当)を務め、後にフランス大統領となった人物を答えてください。
  6. 臨時政府の対プロイセン講和条約を不服として、パリ市民が組織した初の労働者による自治政府を何と言いますか。また、この政府が鎮圧された後のフランスの政体もあわせて答えてください。
  7. 1867年、イギリスで、都市の労働者に選挙権が与えられるようになった選挙法改正は第何回目ですか。この法律制定時の内閣もあわせて答えてください。
  8. イギリスヴィクトリア時代において、自由党のグラッドストン内閣時に行われた出来事として不適切なものを選んでください。
  9. アイルランドでは、ジャガイモ飢饉や不在地主による搾取が問題となる中、19世紀、グラッドストンなどにより幾度も提出されるも成立しなかった法案は次のうちどれですか。
  10. ヴィクトリア女王の時代、もしくはその直後にイギリスの白人系植民地は自治権を与えられ、自治領となった。次の自治領のうち最も早く自治領となった地域を答えてください。

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