世界史ﾃｰﾏ「ウィーン会議とウィーン体制の動揺」

1. ウィーン会議で、フランス革命前の状態を復活させるとする正統主義を主張し、フランスの戦争責任を回避したフランスの外相は誰ですか。
2. ウィーン議定書の内容として不適切なものを選んでください。
3. 神聖同盟を提唱した人物（一人）、またヨーロッパで神聖同盟に加盟しなかった君主、国家（三つ）の組み合わせとして正しいものを選んでください。
4. ドイツの自由と統一を求めて結成されたドイツの学生同盟と、１８２０年ごろ、イタリアの統一と独立を目的として設立された秘密結社の組み合わせを選んで下さい。
5. 1825年、ロシアの青年貴族将校たちが、憲法制定や農奴制の廃止を求めて起こした反乱とその反乱を鎮圧した人物の組み合わせを選んでください。
6. ラテンアメリカの独立運動において、その中心となった植民地生まれの白人たちをなんと言いますか。
7. 世界最初の黒人共和国として独立したハイチはどこの国から独立しましたか。また、その指導者は誰ですか。その組み合わせを選んでください。
8. アルゼンチン出身のクリオーリョで、アルゼンチン・ペルー・チリの独立運動を指導した人物は誰ですか。
9. ヨーロッパ諸国とアメリカ大陸諸国との相互不干渉を主張し、第5代アメリカ大統領が発した宣言を何と言いますか。年代とともに答えてください。
10. 英仏によってギリシャの独立が認められた会議名とその年代の組み合わせを選んでください。