世界史テーマ「17~18世紀のヨーロッパの文化(科学技術・思想)」
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世界史
> 17~18世紀のヨーロッパの文化(科学技術・思想)
血液循環を立証したイギリスの生理学者は誰ですか。
動植物の分類学を確立したスウェーデンの科学者は誰ですか。
実験と観察を重視して、イギリス経験論の基礎を確立し、「新オルガヌム」(未完)を著したのは誰ですか。
演繹法を用い、論理的に結論を導き出そうとした大陸合理論の哲学書のうち、「われおもう、ゆえにわれあり」などの言葉が記された、デカルトの主著はどれですか。
絶対王政を正当化する理論として、王権神授説が唱えられたが、ルイ14世につかえ王権神授説を唱えた神学者は誰ですか。
「海洋自由論」「戦争と平和の法」などを著して、国際法の祖とされる人物は誰ですか。
次に挙げるフランス啓蒙思想家のうち、作者と主著の組み合わせが誤っているものを選んでください。
百科全書派の啓蒙思想家の組み合わせを選んでください。
重農主義におけるレッセフェール(自由放任主義)を引き継ぎ、「諸国民の富」を著したのは誰ですか。
17~18世紀の文化・思想について述べた次の文のうち正しくないものを選んでください。
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