世界史テーマ「中世ヨーロッパの文化・社会」

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  1. 11世紀、実在論を唱え後300年に渡る普遍論争の契機となった人物は誰ですか。
  2. フランク王国のカール1世の治世に花開いたカロリング=ルネサンスの中心となった人物と中心地の組み合わせを答えてください。
  3. 『神学大全』を著して、普遍論争を終結させたのは誰ですか。
  4. 14世紀、信仰と理性を区別し、唯名論を確立した人物は次のうち誰ですか。
  5. 騎士道文学のうち、カール1世のイベリア遠征を題材としたものはどれですか。
  6. ブルグント族の伝説をもとにした、文学的叙事詩はどれですか。
  7. ヨーロッパ最古の大学とされ、ローマ法の研究が盛んであった大学はどれですか。
  8. ドームやモザイクを特徴とするコンスタンティノープルの寺院とその建築様式の組み合わせとして正しいものはどれですか。
  9. 次の建築物のうち、ロマネスク様式でないものはどれですか。
  10. 中世末期の荘園制の崩壊により、領主から独立し、定額の貨幣地代を払うだけの独立自営農民が出現した。この階層のことをイギリスで何といいますか。

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