世界史テーマ「分裂後のフランク王国とノルマン人の活動」

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  1. フランク王国分割後の三カ国のうち、最も早くカロリング家が断絶し、諸侯・教皇領・都市の乱立状態となったのはどれですか。
  2. マジャールやスラブの侵入を撃退する一方で、西フランクやブルグントとの関係を強化し、諸侯の選挙により初のフランク人以外の東フランク王となったのは誰ですか。その出身との組み合わせを答えてください。
  3. 西暦962年にローマ教皇から戴冠されたザクセン家の王とその時の教皇の組み合わせを選んでください。(左が王、右が教皇)
  4. オットー1世が征服した民族とその時の戦いの名称の組み合わせを選んでください。
  5. 987年、カロリング家の断絶後、国王となり新たな王朝を創始したパリ伯の人物は誰ですか。(伯は諸侯のようなもの)
  6. 次の国名とその建国の地の組み合わせのうち誤っているものを選んでください。
  7. 次の国名とその創始者(統一者)の組み合わせのうち誤っているものを選んでください。
  8. キエフ公国でギリシャ正教を国教化し、ロシアがビザンツ文化を継承する基盤を作った人物は誰ですか。
  9. イングランドのノルマンコンクェストまでの過程が1から4の順に並んでいる。誤っているものを選んでください。
  10. イングランドとカペー朝フランク王国との関係として誤っているものを選んでください。

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