世界史テーマ「フランク王国とローマ・カトリック」
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フランク王国の初期の王朝と、その王朝の改宗後のキリスト教の宗派の組み合わせを答えてください。
732年のウマイヤ朝との交戦をなんと言いますか。また、メロヴィング朝の宮宰でとしてその戦いを勝利に導いたのは誰ですか。正しい組み合わせを選んでください。
カール=マルテルの子で、カロリング朝を創始し、ローマ教皇領の起源となるラヴェンナ地方を教皇に寄進したのは誰ですか。
最初の教皇領となったラヴェンナ地方にあり、フランク王国に征討された国はどれですか。
カール大帝の功績として正しくないものを選んでください。
西暦800年、カールの戴冠を行ったローマ教皇は誰ですか。
イタリアのモンテ=カシノに修道院を設立し、「祈り、働け」をモットーとする修道院運動を推進したローマ=カトリックの人物は誰ですか。
ローマ=カトリックのゲルマン人への布教を進め、ローマの司教として初の教皇となったのは誰ですか。
カールの戴冠以降、カトリック教会・フランク王国による西欧世界は東ローマ帝国による東欧世界から分離していくこととなったが、両者が相互破門により完全に分離したのは西暦何年のことですか。
カール=マルテルの死後、フランク王国が三分割されたが、その条約の名前と結ばれた年代の組み合わせを選んでください。(最初の条約)
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