世界史テーマ「インド・東南アジア・アフリカのイスラーム化」
>
世界史
> インド・東南アジア・アフリカのイスラーム化
10世紀に起こったトルコ系イスラーム王朝で、アフガニスタンを本拠地としてインドに遠征を行い、インドのイスラーム化の端緒となった王朝はどれですか。
ゴール朝に北インド経営を任され、インド最初のイスラーム王朝(奴隷王朝)をデリーに創始したマムルーク出身の人物とその年代の組み合わせを選んでください。
奴隷王朝の後、デリーを本拠地に栄えた4つの王朝の多くはトルコ系であったが、唯一アフガン系の王朝があります。それはどれですか。
ガーナ王国の滅亡後(13世紀)、サハラ砂漠のオアシス都市トンブクトゥを中心に栄えた王国の名と、その国の最盛期の王の組み合わせとして正しいものを選んでください。
16世紀、トンブクトゥに黒人による最初の大学を設立したイスラーム王朝はどれですか。
エジプト以外では最も古いアフリカ人国家とその都の組み合わせを選んでください。
クシュ王国を滅ぼし、エチオピアがキリスト教化するきっかけとなった王国はどれですか。
アフリカ東岸でのムスリム商人によるインド洋交易によってサンベジ川流域に繁栄した国と、その首都で多くの石造建築が残る地の組み合わせを選んでください。
アフリカ東海岸はムスリム商人の交易で反映し、土着の言葉とアラビア語が混ざって、スワヒリ語が登場した。この言葉が話されなかったであろう都市を選んでください。
15世紀、マレー半島とスマトラ島東岸を支配した、東南アジア最初の本格的イスラーム国家はどれですか。
大学受験★世界史TOP
(C)ideamix