世界史問題No.806 |
> 世界史 > 帝国主義期の列強の動き |
帝国主義期の西欧について述べた文として誤っている文を選んでください。重化学工業を中心とした第二次産業革命がおき、ドイツ・アメリカがそれをリードした。 1870年代の慢性的な不況下にカルテルやコンツェルンといった形で、独占資本が成立した。 第一次世界大戦までの数十年間は、「アンシャンレジーム(すばらしい時代)」と称された。 将来発展のための植民地の重要性が見直され、ヨーロッパ文明の優越思想ともあいまって、植民地獲得競争が進められた。 ※アクセスキーから選択できます。 |
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