世界史問題No.599 |
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> イギリスの絶対王政とフランス・ドイツの混乱
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次の文章は、30年戦争の流れを順番に示している。不適切な記述はどれですか。 1618年、神聖ローマ皇帝のフェルディナントの新教抑圧策に対し、ベーメンで反乱がおきた。 皇帝側(ハプスブルク家)には旧教国のスペインがつき、新教国側では、クリスチャン4世を王とするデンマークが戦いに参加した。 皇帝側の傭兵隊長ヴァレンシュタインの優勢に対し、スウェーデンのグスタフ=アドルフが参戦した。 旧教国のフランスは、スペインと同盟し、皇帝側を支援した。※アクセスキーから選択できます。 |
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