世界史問題No.418 解答

大学受験★世界史 > 世界史 > 教皇権の伸長と十字軍
残念

11世紀、教会の粛正と教皇権の確立に努め、叙任権闘争で神聖ローマ帝国のハインリヒ4世を破門したのは誰ですか。


解答:

2.グレゴリウス7世


Your:

4.インノケンティウス3世


説明:

教皇と神聖ローマ帝国皇帝の間に勃発した司教・修道院長の任命権をめぐる闘争を叙任権闘争という。


次の問題「91077年、教皇に破門されたハインリヒ4世が雪の中、素足で立ち教皇に謝罪した事件を何と言いますか。」へ

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