世界史問題No.991 |
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> 中ソの対立とアジア各国の動き
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劉少奇が中国の国家主席となった1959年以降の中国について正しく述べた文を選んでください。 チベット反乱後、ダライ=ラマ14世がインドに亡命したことから、中印関係が悪化した。 中印国境紛争が勃発し、インドが圧勝した。 スターリン批判・平和共存路線への中国の反発がきっかけで、中ソ対立が始まり、中ソ技術協定が破棄され、ソ連技術者が全員、中国から引き上げた。 初めて原子爆弾の実験に成功した。※アクセスキーから選択できます。 |
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