世界史問題No.985 |
> 世界史
> 第三世界の自立と危機(アフリカ・ラテンアメリカ)
|
アフリカ北部諸国の独立について述べた文として誤っているものを選んでください。 1956年に独立したモロッコは西サハラ問題をめぐりモーリタニアと対立している。 フランスのド=ゴール政権ははアルジェリアの民族解放戦線(FLN)の独立闘争が激化に伴い、エヴィアン協定でアルジェリアの独立を認めた。 イギリス・エジプト共同統治領から独立したスーダンでは内戦が相次いだ。 チュニジアは旧イタリア領から独立した。※アクセスキーから選択できます。 |
大学受験★世界史TOP
(C)ideamix