世界史問題No.821 |
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フランスとドイツの帝国主義政策の衝突から、1905年、1911年の2回に渡って起きたモロッコ事件について、誤っている文を選んでください。 第一次モロッコ事件(タンジール事件)では、英仏協商でフランスがモロッコでの優越権をイギリスに認められたことに反発するドイツによって起こされた。 モロッコ事件の結果1912年にフランスはモロッコを保護国化した。 第一次モロッコ事件を収拾するため、アガディールで会議が開かれた。 第二次モロッコ事件(アガディール事件)ではイギリスがフランスを支持したためドイツが譲歩した。※アクセスキーから選択できます。 |
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