世界史問題No.707 |
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> フランス第二帝政とヴィクトリア期のイギリス
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フランス、ナポレオン3世の対外政策について述べた文のうち、誤っているものを選んでください。 クリミア戦争でトルコ側で参戦し、ロシアの南下を防いだ。 インドシナに出兵し、サイゴン条約を結ぶなど後の植民地化の基礎を築いた。 メキシコの共和政府を倒して、弟のマクシミリアンをメキシコ皇帝としたが、結局失敗し、マクシミリアンは処刑された。 イタリア統一戦争を支援して、コルシカ島を獲得した。※アクセスキーから選択できます。 |
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