| 世界史問題No.1018 | 
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| 1970年代以降のイラン・イラクについて述べた文として正しい記述を選んでください。 イランではパフレヴィー2世によるイラン=イスラーム革命が起こった。  スンナ派の最高指導者であるホメイニが実権を握り、反米・反ソ姿勢を打ち出した。  サダム=フセイン率いるイランはイラクに侵入し、9年にもわたるイラン=イラク戦争が勃発した。  イランの元国王の国内入国を認めたアメリカに対する反発が高まり、イランアメリカ大使館人質事件が発生した。 ※アクセスキーから選択できます。 | 
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