世界史問題No.710 解答

大学受験★世界史 > 世界史 > フランス第二帝政とヴィクトリア期のイギリス
残念

ドイツとの講和後に行われた総選挙をうけて成立した保守的な臨時政府で行政長官(首相に相当)を務め、後にフランス大統領となった人物を答えてください。


解答:

1.ティエール


Your:

2.ラファイエット


次の問題「9臨時政府の対プロイセン講和条約を不服として、パリ市民が組織した初の労働者による自治政府を何と言いますか。また、この政府が鎮圧された後のフランスの政体もあわせて答えてください。」へ

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